WhatsAppの写真をiPhoneに自動保存させない方法
WhatsAppのチャット内にある写真と、iPhoneの「写真」に追加されたコピーは別のものです。まず今後の自動保存を見直し、その後でライブラリに残っている画像を確認しましょう。
保存設定を変えた後でライブラリを確認
- 全体の設定
チャット設定で「写真」への保存をオフにします。
- 個別の例外
該当する相手やグループの設定も確認します。
- 自動ダウンロード
メディアの種類と使用する通信を選びます。
- 保存済みの画像
以前のコピーを見てから次の操作を選びます。
今後の保存設定を変えても、以前の写真や相手のコピーは削除されません。
「写真」への自動保存をオフにする
WhatsAppの設定またはプロフィール写真を開き、チャットの設定に進みます。受信したメディアを「写真」に保存する項目をオフにします。iOS向けの公式ヘルプでは、この項目をSave to Photosと呼んでいます。表示名や場所は言語やアプリのバージョンで変わる場合があります。
これは、Appleの写真ライブラリに今後追加されるコピーの設定です。以前の写真やチャットは消えず、相手が持っているファイルも取り消せません。特定のチャットに別の設定がないかも確認してください。
相手やグループごとの設定も確認する
該当するチャットを開き、相手やグループの名前をタップします。「写真」に保存する設定を探し、このチャットのメディアを自動保存しない選択にします。英語の手順ではSave to Photosを開いてNeverを選びます。
WhatsAppによると、全体の設定を変更しても、個別のチャットやグループで以前に選んだ設定は変更されません。写真が追加され続ける場合は、その画像が届いたチャットを確認します。全体のスイッチだけでなく、実際に選択されている項目を見てください。
自動ダウンロードは別に設定する
WhatsAppのストレージとデータに関する設定から、メディアの自動ダウンロードを開き、種類を選びます。iOSのダウンロードについてのヘルプでは、自動取得しない、Wi-Fiのみ、モバイル通信も使う、という選択を説明しています。
アプリ内でファイルをダウンロードすることと、「写真」に追加のコピーを作ることは別の段階です。また、WhatsAppは、自動ダウンロードがNeverでも再生ボタンをタップすると動画をダウンロードする場合があると説明しています。手動で開く操作や保存も分けて考えましょう。
すでに保存した画像を見直す
「写真」を開き、以前の画像、スクリーンショット、手動で保存したファイルを確認します。今後の動作を変更しても、既存のライブラリをさかのぼって整理するわけではありません。画像を開き、内容を見てから次の操作を選んでください。
通常の表示から外したい場合は、iPhoneで写真を非表示にする方法を確認できます。削除前には同期にも注意が必要です。iCloud写真では削除が他のデバイスにも反映されることがあります。チャット内のファイルとライブラリのコピーは別に扱います。メッセージと写真のガイドでも、この違いを説明しています。
普通の画像で保存先を確かめる
同じ設定のチャットで、個人情報を含まない画像を使って試します。受信後にチャットと「写真」をそれぞれ確認すると、どこにコピーができるか分かります。確認のために私的な写真を使う必要はありません。
このテストで分かるのは、その操作での結果です。すべてのリンク済みデバイス、手動保存、今後のバージョンまで確認できるわけではありません。想定外のコピーができた場合は、チャットの例外設定、WhatsAppのバージョン、写真へのアクセス権を見直します。
Sensitivityで確認できる範囲
Sensitivityは、対応する保存元のうち許可した範囲で、ヌードや性的な内容を含む可能性がある写真や動画をデバイス上で探す手助けをします。WhatsAppのチャット専用領域を走査したり、メッセージの設定を変更したりするものではありません。
候補は自分で確認し、問題のない画像は残してください。検出には見逃しがあり、私的な書類や会話はこの分類に入らない場合もあります。新しいコピーを減らす設定と、以前の画像を確認する作業を組み合わせましょう。