Live Photoの音を消すには?共有前に確認したい音声と動き
Live Photoには、一枚の写真に見える場面の前後の動きと音声が入っています。サムネイルに私的な内容が見えなくても、再生すると会話や周囲の様子が伝わることがあります。
動き、音声、共有ファイルを順に確認
- 前後の場面を見る
キー写真以外のフレームも確認します。
- 音声を確かめる
会話や周囲の音を聞き、必要なら消音にします。
- 渡す形式を決める
一枚だけ必要なら静止画像を選びます。
- 実際の添付を開く
原本や不要なデータが付かないか確認します。
キー写真の変更だけでは、音声やほかのフレームを除いたことにはなりません。
サムネイルだけでは音声を確認できません
Appleの撮影ガイドによると、Live Photoは撮影の直前と直後の動きや音声も記録します。表示中の静止画が記録のすべてではありません。共有前には、会話、名前、周囲の音と、前後に写り込んだものを確認しましょう。
確認する際は、画面共有を止め、周囲に音が漏れない場所で再生します。音を調べる前から、音声が問題ないと判断しないことが大切です。
写真アプリでLive Photoを消音にする
- 「写真」で対象のLive Photoを開き、編集画面に進みます。
- Live Photoの編集コントロールを開きます。
- 音声のボタンで消音にし、変更を保存します。
- 保存後に開き直して再生し、音が出ないことを確認します。
操作の説明はAppleのLive Photo編集ガイドを参照してください。編集は元に戻せる場合があります。消音にしただけで、元の音声や以前共有したコピーがすべて消えるわけではありません。
キー写真の変更、Liveのオフ、消音は別の操作です
キー写真を変えると、普段表示されるフレームが変わります。それだけでは、ほかのフレームや音声を取り除いたことにはなりません。消音は音声に関する編集です。前後の動きの中に、見せたくないものが残る可能性は別に確認します。
同じ編集ガイドでは、Liveをオフにして静止画にする操作と、ビデオとして保存する操作も説明されています。ビデオとして保存すれば、静止画だけのファイルになるわけではありません。目的に応じて形式を選び、出力後のファイルを確かめます。
一枚だけ渡すなら共有時のLive設定も確認
Appleの共有手順では、送信時にLiveをオフにして静止画像として共有する方法を案内しています。共有先が対応する形式や表示されるオプションは異なります。送信先のアプリでも、実際に何が添付されるのかを確認してください。
写真共有のガイドにある「すべての写真データ」には、元のファイル、編集履歴、メタデータが含まれます。この版のガイドではAirDropで利用するオプションです。編集結果だけを渡したい場合はオフにします。独立した静止画像が必要なら、その形で保存して開き直すと、送信する版を確認しやすくなります。
画像のチェックだけでは、会話の内容は分かりません
Sensitivityは、性的に露骨な内容を含む可能性のある写真や動画を、端末上で確認する作業を支援します。Live Photoの会話や周囲の音から私的な情報を探す機能ではありません。画像のスキャン結果と、音声を含む共有ファイルの点検は分けて行ってください。