Windows にある非公開の iCloud 写真:コピーとアクセスの確認
PC から私的な写真を取り除く前に、iCloud とつながった項目なのか、別に保存したファイルなのかを確認しましょう。削除の影響がほかのデバイスに及ぶ場合があります。
PC の写真を取り除くときの四つの確認
- 空き領域を増やす
ダウンロードを削除しても、クラウドの項目や接続は残る場合があります。
- リンクされた写真を削除する
iCloud の同期ライブラリ全体に影響する場合があります。
- iCloud からサインアウトする
PC の接続を終了します。書き出したファイルは別に確認します。
- 保存したコピーを調べる
使用したフォルダ、USB、ごみ箱、ブラウザを確認します。
ローカル容量、クラウド上の削除、アカウントへのアクセスは別の問題です。必要な結果を PC で確かめてください。
表示されている写真の保存元を調べる
エクスプローラーで iCloud 写真のコレクションを開きます。最初はサムネイルだけが表示され、開くとオリジナルがダウンロードされる項目もあります。Microsoft フォトでも同じコレクションを表示できます。Windows に見えていることだけでは、独立したバックアップとは判断できません。
iCloud for Windows 14.2 以降では、Microsoft フォトでリンクされた写真を削除すると、iCloud 写真を使うほかのデバイスからも削除されます。Apple の削除手順を確認し、必要なオリジナルは先に保存してください。iCloud の削除が同期される範囲も把握しておきましょう。
容量を空ける操作と接続の解除を分ける
ダウンロードした内容だけを取り除くには、エクスプローラーの iCloud 写真で項目を右クリックし、空き領域を増やす操作を選びます。Apple の説明では、写真は iCloud に残り、ダウンロード状態が変わります。iCloud for Windows のバージョン 7 は、この機能に対応していません。
容量を空けてもアカウントへの接続は終了せず、サムネイルが隠れる保証もありません。この PC でライブラリにアクセスする必要がなくなった場合は、iCloud for Windows の写真機能を確認するか、サインアウトします。Apple は、iCloud の情報が PC から取り除かれ、ほかのデバイスでは引き続き使えると説明しています。画面の案内と実際の結果を確認してください。
別の場所に保存したファイルを見直す
ダウンロードフォルダへの書き出し、共有フォルダへのコピー、USB メモリへの保存は、それぞれ別に確認します。サインアウトは PC 全体の消去ではありません。保存した添付ファイルなど、実際に使った場所を調べ、無関係な必要ファイルは残してください。
自分で選んだ削除を行った後は、Windows のごみ箱も確認します。完全に削除する前に、残したいオリジナルがあることを確かめてください。ブラウザの iCloud.com にログインしたままかどうかも別の確認事項です。コレクションの接続解除だけでは、書き出したコピーやWeb からのアクセスがなくなったとはいえません。
再接続の前に元の写真を確認する
Sensitivity は iPhone や Mac で、アクセスを許可した対応する「写真」のメディアから、裸体や性的内容の可能性がある画像を探す手助けをします。Mac では、選んだフォルダ内の対応するオリジナルも確認できます。Windows のスキャンや iCloud 接続の管理は行いません。
権限、選択した期間、オリジナルの利用可否によって対象が制限されます。見逃しや誤検出があるため、私的な文章や文脈は自分で確認してください。最後に PC の接続と実在するコピーを見直し、必要なオリジナルを保持します。