Apple TVに私的な写真を出さないための設定確認
テレビに現れた見せたくない写真は、スクリーンセーバだけでなく、開ける状態のライブラリから表示されることもあります。画面の演出と写真への接続を分けて見直しましょう。
リビングのテレビで確認する四つのこと
- 表示の種類を選ぶ
待機中に私的な画像を出したくないなら、写真を使わない種類にします。
- クラウド接続を見る
デフォルトのプロフィールのアカウントと写真設定を確かめます。
- ほかの表示元を見る
共有アルバム、ホームシェアリング、実行中の画面配信を確認します。
- テレビで試す
変更後、写真アプリと使用する表示元、スクリーンセーバを見ます。
スクリーンセーバを変えても、ほかの写真の表示元が自動的に閉じるわけではありません。画面とアクセス設定をそれぞれ確認してください。
個人の写真を使わないスクリーンセーバを選ぶ
Apple TV 4Kの設定でスクリーンセーバの現在の選択を開きます。待機中に自分のライブラリを表示したくないなら、空撮映像など、個人の写真を使わない種類を選んでください。Appleの案内では、こうした映像と、写真を使うメモリー、スライドショー、ポートレートを区別しています。
アルバムをスクリーンセーバに使い続ける場合は、実際に選ばれているアルバムと中身を先に見ます。写真の表示元には、メモリー、個人や共有のアルバム、ほかの選択肢があります。開始までの時間を延ばしても、内容の確認にはなりません。機能の有無は機種、ソフトウェア、地域により異なります。
デフォルトのプロフィールの写真設定を見る
iCloud写真の接続についてAppleは、設定のプロフィールとアカウントからデフォルトのプロフィールを開き、写真の項目へ進む手順を説明しています。使われているアカウントを確認し、その経路でクラウドの写真を利用させたくない場合は接続をオフにします。iCloud写真を同期できるのはデフォルトのプロフィールです。
そのプロフィールの写真設定には、メモリーや共有アルバムの表示設定もあります。項目ごとに確認してください。視聴のおすすめ用プロフィールを変えたり、メモリーの項目を隠したりしても、すべての写真のアクセスが制限された証拠にはなりません。ライブラリの同期は、スクリーンセーバとは別の設定です。
写真アプリ以外の表示元も調べる
Appleの概要によると、ホームシェアリングで共有された写真は写真アプリではなく、コンピュータアプリに表示されます。使っている場合は、元のコンピュータが公開している画像と、スクリーンセーバへの利用も確認しましょう。iCloud写真をオフにするだけでは、この別の共有元は確認できません。
引き続き使える共有アルバムを確認し、私的な画像を開く前に、別途行っているAirPlayや画面共有も終了します。変更後は実際のテレビで写真アプリ、使用する共有元、スクリーンセーバを見てください。一時的に何も映っていないだけでは、ほかの表示経路が閉じたとはいえません。
元の端末で画像を確認してから再接続する
アルバムやライブラリを再びつなぐ前に、iPhoneやMacで写真を見直します。Sensitivityは、アクセスを許可したAppleの写真ライブラリ内の対応メディアから、ヌードや性的な内容の可能性があるものを探す補助になります。Apple TVの保存データやプロフィール、スクリーンセーバを管理するものではありません。
元ファイルが利用できるか、写真への許可、検索期間によって確認範囲は変わり、見逃しや誤検出もあります。文章、書類、私的な背景事情は手動で確かめてください。必要な元画像を保管し、テレビに使わせる表示元を把握しましょう。表示を変えるためにライブラリ全体を削除する必要はありません。